歌物語164
正午を告げる放送が流れる。雨もよいの空。そういえば『棒』という小説があったっけなどと思いながら、デパートの屋上から眼下を見下ろす。
何をなすべきかも分別できぬままここまで流れてきた。飲み干した発泡酒の缶握りつぶし、今日の晩飯のことを考える。
自由時間残り少なくなりたると屋上遊園ペガサス翔よ
■註■
短歌○ジユウジカン ノコリスクナクナリタルト オクジョウテイエン ペガサスカケヨ
・『棒』=安部公房作
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正午を告げる放送が流れる。雨もよいの空。そういえば『棒』という小説があったっけなどと思いながら、デパートの屋上から眼下を見下ろす。
何をなすべきかも分別できぬままここまで流れてきた。飲み干した発泡酒の缶握りつぶし、今日の晩飯のことを考える。
自由時間残り少なくなりたると屋上遊園ペガサス翔よ
■註■
短歌○ジユウジカン ノコリスクナクナリタルト オクジョウテイエン ペガサスカケヨ
・『棒』=安部公房作
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コメント
密かに再開されたんですね。今後を楽しみにしています。
投稿: 小林智恵子 | 2008年5月 5日 (月) 12時40分